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【アニメーションエイド受講日記】ジェスチャードローイング 入門編3日目:ヌードデッサン2 立体感のある絵

投稿日:2018年2月25日 更新日:

ジェスチャードローイング 入門編第3週目

かねてからずっとずっと受講をしたかったオンラインスクール、アニメーションエイドのジェスチャードローイング入門編クラスのレポートです。

今週は「立体感のある絵」を学ぶ です。

 

こちらの記事は

  • AnimationAidのジェスチャードローイング入門編検討されている方
  • 人物の立体感、どうやったら出るの?
  • ジェスチャードローイングってどう活用したらいいの?

そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

受講日記 ログ

第0週目:受講前準備、提出課題など

第1週目:描く前に必要なこと、リズム&フロー

第2週目:ヌードデッサン1 簡単なアナトミー(この記事です)

第3週目:ヌードデッサン2 立体感のある絵

第4週目:衣服デッサン1 シワの基本

第5週目:衣服デッサン2 カフェスケッチ

第6週目:テーマを用いたドローイング

第7週目:課題フィードバックのみ

 

この記事を書いてる人

2010年からちゃんと絵を描くことを続けよう!と思い、絵の練習を始めました。

>>絵を描き始めてからの経緯

趣味は人物ドローイングとスーツの絵を描くこと。

弱点:清書ができない

 

講義の流れと内容

  1. 受講生提出課題へのフィードバック
  2. フィードバックと同時進行で「立体感のある絵」を学ぶ講座
  3. 次週の課題

1:受講生提出課題へのフィードバック

ヌードジェスチャードローイングの第3週目です。

  1. リズムアンドフロー
  2. 簡単なアナトミー

こちらを意識して提出した受講生の課題をもとに、一人ひとりフィードバックをしていただきました。

先週の課題 同じポーズを1分、3分、5分とやって「ジェスチャーを見つける」「アナトミーを意識しつつ、ジェスチャーのリズムアンドフローを殺さないように」

 

2:フィードバックと同時進行で「簡単なアナトミー」「立体感のある絵」を学ぶ講座

先週同様、フィードバックと同時進行でいただける「アナトミー」「立体感のある絵を描くためには」という先生からの教えが満載な授業でした^v^

頂いたポイント

  1. オーバーラップを意識する
  2. 円柱はどっちを向いてる?
  3. 手前なのか奥なのか
  4. 当たり前だけど忘れがち「骨より肉は内側に来ない」
  5. 描くときに忘れがち「脛は反る意識」
  6. 人体のしなりは「竹」と思うとドローイングにハリがでる。
  7. 見えていないけれど、心の目で見る「向こう側」
  8. 脚のつなぎ目は「パンツをはかせる」で立体感を理解できる
  9. 自分の癖を見つける
  10. 大きなフローは忘れない!ジェスチャードローイング!
  11. 肋骨と骨盤でつくられる長さ
  12. 肋骨と骨盤で得られるプロポーションとバランス
  13. 肉と肉と肉のつながり
  14. 線を受け流していく
  15. 「ニコイチ」を考える

前回同様、「教科書では得られない情報」満載の授業で大満足!というより、すごい質量がどっさりくるので、追い付いていくのに必死な部分もあります(笑

でも大丈夫!ビデオ録画をしてくださっているので、その場で「????」になっても後から見返して「なるほど!そういうことか!」と時間差での学びもありです。

もし時間差でわからなくても、「メールで質問ウェルカム!どんとこい!」とのことでしたのでバンバンできます。しゅごい。

勿論、その場で感じた疑問は、そのまま質問をすることが可能なので、どんどん質問をしていきたいところ…!

 

3:次週の課題

唯せんせ
過去のレクチャー内容の集大成で「ジェスチャードローイング」をしましょう。ヌードはラストです。
唯せんせ
3~5分を5~10セット。
唯せんせ
1ポーズだけみんなで同じものを描きましょう。

うぃっす!

 

 

第2週目の感想

ようやく受講者さんへの緊張感が抜けてきた

授業終了後「放課後クラス」というものを設けてくださっていて、受講者さん同士の交流をするための時間があります。

とはいっても、私は基本人見知り大爆発なので皆さんのお話ほえーっと聞いているのが楽なのですが、ようやく緊張感が抜けてきて、お話をする余裕が出てきました。

だってもー初回クラスの自己紹介でみなさん、凄い人ばかり!という印象で(わーその会社さん名前知ってるーっていうかみんな知ってる会社さんじゃんやばー、え?!こっちのひとの仕事は〇〇なの?みたいな)凄い人=怖い な図式になっている私は縮まっていたのでした。

私は自己紹介で「主婦です」以外思い付かなくてどうしようかなって思ってました。あわわ。

 

目に見えてみんな上手くなってる

先週以上に、皆さんの描くラインや表現されるジェスチャーに磨きがかかっていて、唯せんせいから学ぶことのすごさを改めて実感しました。

いや、ほんと目に見えて「上手くなって」るんですよね…。

なんというか、学んだことを実践して血肉にされているのが目に見えてわかる!といった感じです。

 

他の人のフィードバックがそのまま自分への血肉になる

先週も同じことを描いたような気がしますが、少人数制ならでは!な「ほかの方へのフィードバック」が「それそれ!私もめっちゃ苦手で‥‥」というところを質問してくださったり唯先生がコツやポイントを都度都度教えてくれるので、血肉になる感覚がすごいです!

今までずっと書籍で独学でひとりコツコツ…とやってまいりましたが、書籍の難点は問いかけても返事が無いということ。

教えて頂く → フィードバックをもらう → ほかの方々のフィードバックも聞ける → また課題を提出する → 教えて頂く…というこの流れが「わかる・・わかるぞ・・・!!!」というとても心地の良い感覚を持ちながら、学ぶことが出来ますね。

 

自分が大変なことは、先生も苦労していた。

課題を提出するにあたって「ああ~~~ここ大変~難しい~」「頭ではわかっても、それが線で表現できない~」とくよくよすることも多々。

でも、フィードバックをもらうタイミングで

唯せんせ
ああ~これ大変だよね!難しいわ~!わかる俺も苦手やもん

と唯せんせいご自身も共感をしていただけます。

サトウ
あ…せんせでも同じように苦手なところあるんだな…よかった…

という「許された感」半端ないです。

一人で、コツコツ独学…では得られないこの感覚!

それだけにジェスチャードローイングのこのクラスを受けて改めてよかったなあと思いました。ねぎらいの言葉、いい点を見つけてくれる、ほめてくれる、難しいことを共感してくれる…最高です。

 

難しいと感じた構図がなぜ難しいのか解説してくれる

また、難しいなあとおもった構図、ポーズが「なぜ難しいのか」ということを、教えてくれます。

描きやすいポーズを選びつつ、やはり難しそうだなとおもうポーズも挑戦していきたい!

そんな気持ちにこたえてくださって、「難しいよね~!わかる!で、これはなんで難しいかというとね」という解説をしてくださるので、次へのステップアップとして「もっと自分がどのあたりを理解していったら上手くなれそうか」ということを可視化してくださるのが本当にありがたいです!

 

アナトミーは「ここ上手くいかないな」の瞬間に勉強すればよい

先週出していただいた課題が「アナトミーを意識して」という課題だったわけですが、なんだか上手くいかないなあ…の繰り返し><

ちゃんとアナトミー勉強しないとなあ。さてどうやったら効果的なのかな…とおもい唯せんせに

サトウ
アナトミーを勉強する際、唯先生は具体的にどんな勉強をしていましたか?

と聞いたところ

唯せんせ
あのね、実を言うとアナトミーをがりがり勉強する!という風に重きはおいてなくて
唯せんせ
描くじゃない。そのあと上手くいかなかったりするじゃない。そうしたら、その時ようやくページを開くかんじ。
唯せんせ
じゃないとさー、ヤルキしないし。アナトミーアナトミーっていってても身につきにくい気がする。

なるほど…!

「まずは描いてみる。描いてみた後、わからなかったその時に、その個所に関係する部位を学ぶ」というこの流れを学びの基本としていこうと改めて思いました!

 

「今まではまだ知らなかっただけ!知ったら大丈夫★」

受講生の方から「私、あらためてアナトミー苦手なんだな…って思いました」という声があったのですが、それに対して唯せんせから

唯せんせ
だいじょぶだいじょぶ!アナトミー苦手なんじゃなくて「知らなかった」だけでまだ苦手じゃないよ!
唯せんせ
アナトミーを知ったら(理解したら)あるタイミングから”思ったように書ける~”という瞬間が来るから。
唯せんせ
だから大丈夫。苦手、じゃなくて「まだ知らないだけだ」って思っていいよ★

といった返答がありました。

私自身「アナトミーめちゃ苦手だ~」「苦手だから勉強するのやだー」と思っていただけに、この返答にぐっと来てしまって、すぐさまメモ!

サトウ
今はまだアナトミーを「知らない」だけで「苦手」なわけじゃない!いつか描けちゃう瞬間が来るんだ!
サトウ
その日を信じて私はアナトミーをよく知って友達になっていくだけだ~!

そんな感じで、自分の未来の可能性を広げてもらった感覚でした。

唯センセの良いところは、「受講生の輝ける未来を確信している」というコトなんだろうなと。

しかも楽しさを体感してもらいながらそれを伝えることが出来るって…なんて素敵な講師なんだろうと思いました。アーティストとして人を楽しませつつ、講師としても人を楽しませることが出来るなんて、なかなかないんじゃないかなと思いました。

あらためて唯せんせ好きになってしまった。わー!

まとめ

「7週間後、びっくりするほど上手くなる!というわけじゃないからね~」から始まったこのクラスですが、「やる気と熱意と楽しみたい!」という気持ちがあれば、必ず血肉になる教えをしてくださるので、私の感覚では「7週間後、確実に成長する」という印象です。

授業回数を重ねるごとに「どう上手くなっているのか」が理解できる目もついてくる感覚がありますし、「いいなー!」と思った絵が「どうしてよく見えるのか!」が少しずつ理解できていくことは、ただ独学でやるだけでは手に入らない貴重な経験だなあと。

なにより少人数制ならではの、一人一人へのフィードバックの濃さはすごいです。

伸びしろをさらに拡大してくれるこのクラスすごい。

7週間5万5000円で受けられるジェスチャードローイングクラスはやばいと思いました。もう少しお値段上げて頂いてもいいんじゃないかなと…唯せんせには貢物をしたい気分でいっぱい。

 

サトウ
今週もめちゃたのしかった。

以上 第3週目のレポートでした。







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佐藤(Twitter:砂糖ふくろう)

1982年1月18日生まれ 戌年 やぎ座 O型  好きな食べ物は、アボカドとIKEAのスモークサーモンとクルミ柚餅子です。好きなことは、スーツ男性資料を眺める事です。

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