画材 雑記

【画材紹介】ホルベイン クロッキーブック クロッキー NO.700が練習継続の後押しをしてくれるお気に入りのクロッキー帳

投稿日:2017年4月15日 更新日:

前回『大人の鉛筆』をご紹介させていただいた流れで、今回は練習用に利用しているクロッキー帳『ホルベイン No.700 70sheets』をご紹介しようと思います。

※『大人の鉛筆』についてはコチラ↓

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ホルベイン700を利用している理由

ホルベインクロッキー帳 Mサイズ

クロッキー帳でもこちらのホルベインは、紙の表面がざらざらしているタイプのもので、描いていると鉛筆の先が一気に削れていきます。そのため、強弱が出しやすく、大きく線を引くときの感覚がとても爽快です。

ザーッと流す線を描くだけでも気持ちがいい!

ホルベインクロッキー帳 700-L

また紙面のサイズも手ごろに大きめ(L:360×268mm M:306×242mm)なので、大きいものを描きたいとき、小さいものを描きたいとき、それぞれ気分で選べるのも、気分屋の自分にとっては大変ありがたいもの。

…と、それだけならほかのメーカーさんで同じようなものを販売されていたのですが、ホルベインに決めた理由は表紙のデザイン。クラフト紙に赤いインクで印刷されたCROQUISという文字がとても好みで、ホルベインに決めました。

 

最初はコピー用紙に描いていました

練習をし始めた2010年は、量が書けるようにとA4のコピー用紙を段ボールで購入して描いていたのですが、描いた後保管する方法がどうしたらよいかわからず困ってしまったのです。

練習し始めの当時、1か月に1000枚(コピー用紙2綴り)の量を使い切るくらい練習をしていたため、ファイルに入れるのも面倒。かといってばらばらだと見返すこともできないし、保管もどこにしたらいいかわからず。

練習をするという行為には上達目的と同時に「練習の記録・足跡」を残して、数年後見比べる、という目的があったため「保管のしやすさ」という面からコピー用紙に練習するのはやめました。

 

ノートを無印で大量購入

保管のしやすさを考えたら…とB5ノートを無印で大量購入し、描き始めるも、絵を練習するためのサイズとしてはB5サイズだと画面としてはかなり狭く、描いているとすごい窮屈感がありました。

また、保管のしやすさ以外は何も考えずに購入してしまったため、購入したノートは罫線入り。描いている途中で罫線に意識がとられ線が思った方向に持っていけない…ということに気が付き、おとなしくクロッキー帳を買うことにしたのでした。

今思えば無地のA4ノートを買えばよかったんでしょうが、A4ノートというものがあるなんて知らなかったので選択肢には全く入っていませんでした。

100円均一でも売ってるけど

上記の条件をクリアできるクロッキー帳に代わるものは100円均一でも売っているのですが、それでもホルベインを選んだのは、練習を始めた当初「私は絵で食べていくんだ」と決めていたので、これから先、一生絵を描くことと付き合っていくのであればしっかり道具にはお金をかけたほうがいいな、と。

100円均一のものではなく、それ相応にお金をかけるホルベインというブランドのものを選ぶことにしました。

費用対効果以上に、「この道でやっていくことへの決意」という意味合いが強く、お金をかけた分「これだけ自分はこの分野にお金を使った」と引き返せなくなる感覚がほしかったのかもしれません。

 

「お気に入り」が練習の継続を後押し

ホルベイン クロッキー帳 700-L レビュー

お気に入りを見つけて使い続けると、愛着もわきますよね。

私にとってのお気に入りの一つがホルベインのこのクロッキー帳になりました。

2013年以降は、練習する量がかなり減ってしまったため、クロッキー帳の冊数はまだまだ少ないのですが、このクロッキー帳がずらーーーーっと並んでいる姿を想像してにやにやしながら練習をしています。

お気に入りのものに練習の足跡を一つ一つ残していくことがまた継続につながっているのかもしれません。

10年後、寺田克也さんのように、自分の落書きやスケッチが書籍となって読んだ人が「この人みたいになりたいなー!」と言ってもらえる存在になれるよう、今日もコツコツ書いていこうと思います。

あなたもぜひ、練習用のお気に入りのクロッキー帳見つけてみてください。

個人的にはホルベインのクロッキー帳仲間ができると嬉しいなー!

 

ご紹介したクロッキー帳はコチラ

 

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過去の練習記録(ルーミス、ハンプトンなど)

 

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