リズムとフォース 書籍レビュー

本の紹介 絵を描く教本

【画力上達の本】リズムとフォース 躍動感あるドローイングの描き方

投稿日:2017年8月17日 更新日:

「静止して見える、硬い人体イラスト」からの脱却

「人を描くのって楽しいね」をひたすら模写して、ある程度人として認識してもらえるくらいには描けるようになった頃のことです。

絵を描くことに対して少しだけ欲を持てるようになり「効果線を描く以外で、人物の描写のみで躍動感や動きだしそうなその瞬間というものを描けるようにならないかな?」という欲が出てきました。

そのあたりから「躍動感のあるドローイング方法」というものを意識し始めていたのだと思います。

そんなタイミングで、マイケルマテジ先生のドローイング作品を見て、思わず購入してしまったのがこの書籍でした。

人体の「躍動感」はどのように表現したらいいのだろうか…と悩まれている方や、ディズニーアニメーションのような、ワンストロークの力強さ、生命力を手に入れたい方に、オススメしたい書籍です。

 

「リズムとフォース 躍動感あるドローイングの描き方」ってこんな本です。

リズムとフォース

オススメPOINT

  1. 画面のリズムはどこに流れていて
  2. どこがねじれがあって
  3. 躍動感ある動きを描くためにはどうしたらいいか

ということを、ダイナミックなドローイングとともに感覚的に把握し、手でそのリズム感をつかむことができるようになる書籍です。

また、美しいストロークを引くために必要な心構えなども、たっぷりと収録されています。

また、説明文章一つ一つから「ああ、ここが自分が意識していなかったところかもしれない!」という気付きをもらえます。

マイケルマテジ リズム&フォース

マイケルマテジ リズム&フォース

これが方向性のあるフォールです。と明言しつつも、「最初から上手くいくはずもありません」と注意を促してくれることで「できなくても最初だもんしかたない!」とほっと一息つける文章もしっかり。

試しに書いてみてある程度たった時のものが▼こちらです。

マイケルマテジ リズム&フォース

実物のモデルを見てこのラインを引くことはなかなかまだできていないのですが、模写をしながらこのラインを追うことはとても楽しく心地よい時間でした。

自由な感覚になれます^^

 

 

まとめ

「ある程度人を描くことに慣れてきたけれど、しなやかさ、柔軟さが不足している」と感じ始めたタイミングで手に取ると、きっとその部分を補う練習の友になってくれることと思います。

絵の中の硬さを払拭したい方へ是非。

 

※ もうちょっといろいろ見どころを伝えたい思いがあるので、こちらの記事はちょこちょこ加筆させていただこうと思ってますm(__)m

 

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